こんにちは♪

Nail Salon GalleryのAkemiです。

皆さんは最近、「日常からちょっと離れる時間」を過ごせていますか?

家事にお仕事、子どものこと。毎日があっという間に過ぎて、気づけば遠出なんてしばらくしていない……という方も多いのではないでしょうか。

先日、私は昔からの友人と一緒に横浜へ出かけてきました。

お目当ては「IMMERSIVE JOURNEY」と「ツタンカーメン・ミュージアム」。

今日は、そこで出会った古代エジプトの「香り」と「色」のお話です。

1年前にWebで見かけて、ずっと行きたかった場所

きっかけは、1年ほど前にWebで見かけたことでした。

正直に言うと、私はとくに歴史が好きというわけではないんです😂

それでも心を惹かれたのは、古代エジプトの世界観。黄金の輝き、神秘的な空気、謎めいた儀式……。写真を見ただけで、「この世界に入ってみたい」と思いました。

それから1年。昔からの友人と予定を合わせて、ようやく行くことができました。

IMMERSIVE JOURNEYで、ピラミッドの中を探索

まず体験したのが、没入型の「IMMERSIVE JOURNEY」。

ガイドさんと一緒に、エジプトのピラミッドの中を探索していきます。

これが、信じられないほどリアルで。

まるで自分が本当にその場に存在しているかのような感覚でした。

ミイラの作り方や、当時の儀式にも立ち会うことができ、本や写真で見るのとはまったく違う、貴重な体験になりました。

子育て中だったり、お仕事があったりすると、気軽に海外旅行へ行くのはなかなか難しいですよね。

そんな方にこそ、こういった疑似体験ができる施設はおすすめです。数時間でも、遠い国へ旅したような気分になれますよ。

ツタンカーメン・ミュージアムの展示室。棺と黄金のマスクの投影

ツタンカーメン・ミュージアムで気になった「香り」の正体はフランキンセンス

IMMERSIVE JOURNEYで古代エジプトの世界にたっぷり浸ったあとは、ツタンカーメン・ミュージアムへ。

館内に入ったとき、まず気になったのが「香り」でした。

ふわっと漂う、どこか神秘的で落ち着く香り。

「なんの香りだろう?」と思いながら展示を見ていたのですが、その香りがフランキンセンスだと知りました。

フランキンセンスは、私にとってアロマテラピーを学ぶ中でも馴染みのある精油のひとつ。

だからこそ、古代エジプトの世界と、自分が今学んでいるアロマが思いがけないところでつながったことが、とても印象に残りました。

フランキンセンスはどんな香り?

フランキンセンスの香りを言葉にすると、

ウッディ+樹脂っぽさ+ほのかな甘さ+少しスパイシー。

華やかな花の香りというより、静かで深くて、少し神秘的。お寺や教会のお香を思わせるような雰囲気もあります。

深く落ち着いた香りで、リラックスタイムにも親しまれている精油です。

フランキンセンスの樹脂と精油ボトル

3000年以上前から、人は「香り」を大切にしていた

調べてみると、古代エジプトでは香りはすでに人々の暮らしや儀式の中に存在していて、神殿では香を焚くことが日々の儀式のひとつだったそうです。

香りには、単に「いい香りを楽しむ」というだけではなく、空間を清め、神聖な場所をつくる意味もあったとされています。

さらに、ツタンカーメンの墓からは、香りのあるオイルや軟膏を入れたアラバスター製の容器が数多く見つかっています。

3000年以上も前の人たちも、「香り」を大切にしていた。

そう思うと、急に古代エジプトが遠い世界ではなくなったように感じました。

黄金×ラピスラズリのブルー。ネイリスト目線で見た古代エジプトの色

そして、もうひとつ惹かれたのが「色」。

ツタンカーメンの黄金のマスクをはじめ、当時の宝飾品には、ゴールドに鮮やかなブルー、赤、グリーンなど、今見てもハッとするような色が使われています。

特に印象的だったのが、ラピスラズリの深いブルー。

何千年も前のものなのに、色の組み合わせが驚くほど美しくて、ついついネイリスト目線で見てしまいます。

「このゴールドとブルー、ネイルにしたら絶対かわいい」

なんて考えながら😂

細かな装飾を見ていると、ただ豪華なだけではなく、小さな面積の中に色や素材を組み合わせて美しさをつくっていることにも惹かれました。

これって、爪という小さなキャンバスに色を重ねるネイルと、どこか似ているんですよね。

お土産に選んだのも、やっぱりこの色合いに惹かれて。金色の缶に黄金のマスクが描かれていて、開けると中のお菓子まで金色の包み✨

食べ終わったあとも、ネイルのパーツ入れにしようかな……なんて、すっかりお気に入りです。

お土産に買ったツタンカーメンの金色の缶

秋からハロウィンに。ゴールド×ブルーを「少しだけ」取り入れる

秋の気配も深まってきて、これからハロウィンの季節。

ゴールド×ブルーの組み合わせを、ほんの少しアクセントとして取り入れてみたらかわいいかも?と感じています。

  • ベージュやボルドーなど秋色のワンカラーに、1本だけラピスブルーを
  • ブルーのニュアンスに、細いゴールドのラインを添えて
  • ゴールドのパーツを小さくワンポイントで

全面をエジプト風にしなくても、色の組み合わせを借りるだけで、大人の手元にもなじむ特別感が出せると思います。

「ハロウィンっぽくしすぎたくないけど、季節感は楽しみたい」という方にも、ぴったりではないでしょうか。

ボルドーとベージュにラピスブルーを1本添えた秋ネイル

ネイルもアロマも、何千年も前から暮らしの中にあった

ネイルもアロマも、まったく別のものとして学んできたつもりでした。

でも、

「美しく装うこと」

「色を楽しむこと」

「香りを纏うこと」

そのどれもが、何千年も前から人の暮らしの中にあったものなんだな、と。

最近アロマテラピーを改めて学び始めた私にとって、今回の展示は歴史を見るだけではなく、今の自分の仕事や学びともつながる、とても興味深い時間になりました。

何千年も時代は違うのに、人が「美しい」と感じることや、香りに心を動かされることは、案外変わらないのかもしれません。

Galleryのエントランスでも、香りを楽しんでいただいています

実はGalleryでも、エントランスで芳香浴を楽しんでいただけるよう、日々香りを選んでいます。

その日の季節や空気に合わせて、「今日はどの香りにしようかな」と考えるのも、私の小さな楽しみのひとつ。

ドアを開けた瞬間にふわっと香りに包まれて、日常から少しだけ離れる。古代エジプトの神殿とまではいきませんが(笑)、ネイルの時間を「自分のための特別な時間」にしていただけたら嬉しいです。

ゴールド×ブルーの秋ネイルやデザインの最新情報は、Instagram(@nailsalon.gallery)でお届けしています。

狭山・新狭山・川越エリアで、色と香りに包まれるネイル時間を過ごしたい方は、ぜひInstagramをフォローしていただけたら嬉しいです☺️

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